| |
 
Habanos s.aは、キューバのたばこ専売公社であるCubatabaco公社の1機関で、ハバナシガー(キューバ産シガーの総称)の世界的な販売促進、流通、輸出をおこなっています。またHabanos s.a.は、ハバナシガーを輸出している各国において、全てのハバナシガーのブランドについて、商標権を保有しています。
ハバナシガーの流通を管理し、偽造からハバナシガーを守るため、Habanos s.a.は地域ごとに総代理店を1社に限定しています。
|
|
 
中国とインドを除くアジアのディストリビューションは、Pacific Cigar intl Co. Ltd.が担っており、日本もその中に含まれます。
Habanos s.a.がハバナシガーを輸出しない唯一の国はアメリカです。アメリカは1962年以降、キューバに対して禁輸措置を取っています。当時のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディは大の葉巻好きであったため、その政令にサインする直前に1,500本ものペティ・アップマンを買い集めたのは有名な話です。
|
|
 |
|
| |

キューバ政府発行のワランティシール。ワランティシールがスペイン国王の命令により初めて使われだしたのは、1889年。その後、1912年、1931年、1999年に修正が加えられ、現在のデザインに至っています。キューバで製造されているたばこ製品には、全てこのシールが貼られています。
|
|

1960年以降、ハバナシガーの箱には全て、HECHO EN CUBA(キューバ製)のマークがプリントされています。また1994年からは、Habanos s.a.のマークも添えられるようになりました。
|
|

Pacific Cigar intl Co. Ltdのギャランティシール。各地域の総代理店は、偽造防止のために独自のギャランティシールを導入しています。ただしブランドやロットによっては、このシールがない場合もあります。
|
|